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ホーチミンの郵便局 駅の様な建物、フランス統治時代のもの。1870頃ぐらい。 Central Post
office |
旧大統領官邸。今は統一会堂。ベトナム戦争当時が偲ばれる。脱出用の地下道があった。実際そこから逃げたそうだ。近くの川までつながっていた。The
Thong Nhat Palace |
ホーチミン市内の交通。バイクが多い。建物は、古いものも使ってる。 Hochimin city |
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1860年頃の教会。これぐらいしか。歴史的建造物がない。The Saint Marie Cathedral |
メコンデルタの細い流れに。行く場所はおみやげの飴やお菓子の工場。平和な時代になったのだ。映画「プラトーン」のベトコンのいた川でもある。Mekong
river |
戦争博物館の戦車。牢獄。拷問用道具は残酷すぎて写真がとれなかった。 戦争の現実がわかる、博物館。 Museun of
war |
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ベトナムは社会主義の国。でも、街は資本主義のバンコックと変わらず・少し物価が高い。役人が親切でない。空港など、 車の輸入を制限しているのか、少ない。 バイクが主流。国産か? |
セスナ社製の輸送機?今のレジャー用のセスナ機と同じ形。 |
チョロン(中国人街。)の教会。街を歩く尼さん。何か私に話したが、理解できず。 |
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カンボジア、シェムリアップ空港。個性的寺院風空港ターミナルビル。観光都市。US$の流通する都市 両替の必要もない。 現地通貨 リエル は信用されてないのか? 新しい国の証拠か。 Siem
Reap Airport |
3泊2万円のカーサアンコールホテル。部屋は広くて快適。レストランもおいしかった。 Casa Angkor
hotel ホテルはどこも 新しい建築。その他は 貧しい建物。 |
アンコールワットへの森の道。30分。 To Angkor wat 途中しっかり 料金所 25ドル とられる。 |
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アンコールワットの外堀。手が加えられてない、新鮮な感じ。Moat まだ 、これらの保護まで手が間に合わない。 |
第一回廊への参道。右半分 改修済み。左半分工事中。 |
回廊の壁にはこのような彫刻多数あり、ふれられる。貴重な彫刻を保存する博物館が目下建設中。 |
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アンコールワットの全景。美しく改築されてないのが良い。Angkor wat |
第2回廊を望む、自然に汚れたそのまま。手すりは蛇。 |
内堀 |
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第3回廊。内側に行く度に高くなり、階段を上る。 |
荒れている外壁。保護が間に合わない。一番内部。人を寄せ付けにくくしてある。 |
最後の審判を待つ人(上)と地獄(下)の壁の彫刻。 |
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急階段 手を使ってはい上がる。 |
体中にナイフを刺されている地獄の責め |
上から見下ろして。
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中央の塔。黒い汚れを落としてある。
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ホテルの前の昔からのお店。観光客相手でない。フィリピンなどと同じ。ドルで買える。 |
ホテルの前で客を待つ「トウクトウク」 バイクにリヤカーがついたみたいなもの。 風を切って涼しい。 |
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シェムリアップ川土手沿いの公園 |
シェムリアップ川。雨が多いとあふれて、メインストリートも水びたし。 |
ワット、ボー。子供達の踊りの訓練所。 午前中でまだでした。 |
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シェムリアップを離陸したときの夕日 |
空港近辺、上空より。 |
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