2001,12−2002、1
娘とヨ-ロッパへ
○ パリの印象は、なんと多いスリ。4回も集中攻撃を受けた。地下鉄の改札、通路が危ない。ガイドブックの通り。被害はなかったが。いやなことだ。いろいろな人種がいて、貧しい外国人が悪いことをやっているようだ。
○ 街、ショウウィンドウがきれい。オシャレ。でも、フランス語がわからず自動販売機も使えない。
○ リヨン駅、リヨン(ベルシー)駅は違う。地下鉄で2駅もはなれてる。ホテルの人も知らなかった。
○ ブルッセル、アントワープ 駅前のホテルを探すのにもくろうした。言葉が大切。街になれるには1日では無理。
○ 年末年始のパリでは、日本人はかも。失敗した日本人にも会ったあ。きれいな女の子にすべてとられてしまったそうだ。奥さんが怒ってた。日本の安全になれた観光客は、やられる。東京が特別。
○ 大晦日、元旦 パリ。地下鉄はただ。元旦のシャンゼリゼはカラッポ。アルコールの空瓶だけ。
○ 娘は ルーブルには行かず、ゴッホ美術館に感動していた。 日本人が結構多い。私だけで、ルーブルへ、入場までに90分もかかる。 疲れるが、見たいものばかり。
○ アントワープのお店で、娘が消えた。試着室で30分。おみやげ代はすべて消えた。
パリの南地区は危険がいっぱい。でもいきたいモンマルトル | 観光客でいっぱい。地下鉄の駅では、あぶななかった。 | ホテルの近く、目印のサン、マルタンデユプレ。 |
内部は独特の雰囲気 | 増水して遊歩道の消えたセーヌ | |
元旦の朝の凱旋門 | シャンゼリゼ大通り、朝が遅い | ホテルから近いブシー通りのジャズバンドの店。皆様は食事に夢中、私たちだけまじめに聞いていた。 |
しゃれたウィンドウ | 食べ物のウィンドウも美しい | 夜行列車までの時間をつぶした映画館 |
見とれたウィンドウ | リヨン駅、列車を確認して時間をつぶして上車しようとしたら駅が違う。Ryon-bercyは違う駅。あわてた。 |
ミラノの便利な路面電車 |
ミラノ中央駅 | ドウオモ 工事中で上には登れなかった。 | ドウオモの内部。さすがに すごい。 |